よくある質問
皆様からよくいただく疑問や質問をご紹介いたします。なお、よくある質問をご覧になっても、わかりづらい点や気がかりなことが解決しない場合は、24時間365日いつでもお気軽に、お電話またはお問い合わせページよりご連絡ください。
Q. お布施って何?
お布施とは読経をしていただいた僧侶に渡すお礼です。一般的にお金をお礼として渡しますが、金額は明確に決まっていません。
お布施とは読経をしていただいた僧侶に渡すお礼です。一般的にお金をお礼として渡しますが、金額は明確に決まっていません。
Q. 会館は見学できますか
会館見学は随時受付中です。ご来館前にお電話をいただけるとスムーズにご案内いたします。
会館見学は随時受付中です。ご来館前にお電話をいただけるとスムーズにご案内いたします。
Q. 対面での相談は可能ですか
はい可能です。対面でのご相談は、具体的な内容を聞いて不安や疑問を解消したい方におすすめです。また、対応エリアであればご指定先への出張相談も無料で対応いたします。
はい可能です。対面でのご相談は、具体的な内容を聞いて不安や疑問を解消したい方におすすめです。また、対応エリアであればご指定先への出張相談も無料で対応いたします。
Q. 電話での相談は可能ですか
はい可能です。お電話でのご相談は、お急ぎの場合や、少しだけの質問をしたい時に便利な方法です。
はい可能です。お電話でのご相談は、お急ぎの場合や、少しだけの質問をしたい時に便利な方法です。
Q. メールでの相談は可能ですか
はい可能です。メールでのご相談は少しお時間に余裕のある方や、日中仕事などで葬儀社へ相談に行けない方におすすめです。
はい可能です。メールでのご相談は少しお時間に余裕のある方や、日中仕事などで葬儀社へ相談に行けない方におすすめです。
Q. 遺影写真はどのようなものを用意すればよいでしょうか
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
Q. 忌中と喪中はどう違いがあるのですか
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
Q. 見積りに費用はかかりますか
お見積りは無料です。また、24時間365日受付対応ですのでご遠慮なくお問い合わせください。
お見積りは無料です。また、24時間365日受付対応ですのでご遠慮なくお問い合わせください。
Q. 事前相談とは何ですか
もしもの時に慌てないために、あらかじめ葬儀に関する不安や疑問を解消しておく事です。
もしもの時に慌てないために、あらかじめ葬儀に関する不安や疑問を解消しておく事です。
Q. 喪主と施主の違いとは何ですか
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
Q. 年末年始でも、対応はしてもらえますか
葬儀の相談やご依頼は、365日24時間で受付ております。年末年始に関わらずご遠慮なくお電話ください。
葬儀の相談やご依頼は、365日24時間で受付ております。年末年始に関わらずご遠慮なくお電話ください。
Q. 夜中であっても、身内に連絡はするべきでしょうか
故人様のご兄弟やご子息には、夜中であってもすぐに連絡するべきです。その他の親戚には、明朝にご連絡しても問題はございません。
故人様のご兄弟やご子息には、夜中であってもすぐに連絡するべきです。その他の親戚には、明朝にご連絡しても問題はございません。
Q. 訃報の連絡を受けた場合にどのように伝えればいの?
お悔やみの言葉として「ご愁傷様でございます」または「お悔やみ申し上げます」と申し上げるのが良いでしょう。
お悔やみの言葉として「ご愁傷様でございます」または「お悔やみ申し上げます」と申し上げるのが良いでしょう。
Q. 仏教以外の宗旨・宗派でも対応可能ですか
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また無宗教やお別れ会などにも対応しています。
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また無宗教やお別れ会などにも対応しています。
Q. お棺に入れてはいけないものはありますか
原則として金属製・ガラスなど、燃えないものや有毒ガスが発生する恐れのあるものは、お棺にお納めすることができません。具体的には、めがね、入れ歯、アクセサリー、楽器、缶、ビン、茶碗、ビニール、発砲スチロール、プラスチック製品などのほか、お金も入れる事ができません。
原則として金属製・ガラスなど、燃えないものや有毒ガスが発生する恐れのあるものは、お棺にお納めすることができません。具体的には、めがね、入れ歯、アクセサリー、楽器、缶、ビン、茶碗、ビニール、発砲スチロール、プラスチック製品などのほか、お金も入れる事ができません。
Q. お棺の中に写真を入れてもいいですか
生きている方の写真をお棺へ入れると一緒に連れていかれるという迷信があり、トラブルを避けるためにもご存命の方のお写真をお棺へ入れるのは避けた方がいいでしょう。
生きている方の写真をお棺へ入れると一緒に連れていかれるという迷信があり、トラブルを避けるためにもご存命の方のお写真をお棺へ入れるのは避けた方がいいでしょう。
Q. 訃報をお知らせする範囲を知りたいのですが
一般的には、親族、故人様の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、遺族の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、地域町内などです。
一般的には、親族、故人様の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、遺族の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、地域町内などです。
Q. 家族葬は、キリスト教式の葬儀でも対応は可能ですか
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「キリスト教式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「キリスト教式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
Q. 家族葬は、神式の葬儀でも対応が可能ですか
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「神式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「神式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
Q. 家族葬は、無宗教の葬儀でも対応が可能ですか
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「無宗教」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「無宗教」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
Q. 家族葬は、友人葬でも対応は可能ですか
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「友人葬」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「友人葬」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
Q. 家族葬はどのような方がご利用していますか
一般的な葬儀を、費用も抑えて小規模で行いたい方や、故人様が高齢のため、知らせる方が少ない方、遺族・親族や親しい方々と静かに見送りたいと願う方に多くご利用いただいております。
一般的な葬儀を、費用も抑えて小規模で行いたい方や、故人様が高齢のため、知らせる方が少ない方、遺族・親族や親しい方々と静かに見送りたいと願う方に多くご利用いただいております。
Q. 火葬はすぐにできるのですか
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
Q. 会員でなくても葬儀ができますか
会員でなくてもご利用いただけます。ただ、会員の場合は会員特別価格にて葬儀を行えるので入会をお勧めしております。
会員でなくてもご利用いただけます。ただ、会員の場合は会員特別価格にて葬儀を行えるので入会をお勧めしております。
Q. 少人数でも葬儀会館でお葬式はできますか
弊社では、少人数でも心温まるセレモニーを行える式場を完備しております。
弊社では、少人数でも心温まるセレモニーを行える式場を完備しております。
Q. 故人と遺族の信仰が異なっているのですが、どうすればいいですか
葬儀は故人様の死を悼んで行われるものですから、故人様の遺志と信仰を最優先するべきでしょう。
葬儀は故人様の死を悼んで行われるものですから、故人様の遺志と信仰を最優先するべきでしょう。
Q. 葬儀の日時はどのように決めるのですか
ご家族の希望をはじめ、葬儀式場や火葬場の空き状況、菩提寺のご都合などを総合して決めます。
ご家族の希望をはじめ、葬儀式場や火葬場の空き状況、菩提寺のご都合などを総合して決めます。
Q. 仏式以外でもお葬式は行えますか
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬やお別れ会・偲ぶ会にも対応しております。
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬やお別れ会・偲ぶ会にも対応しております。
Q. 役所への火葬手続きはどうすればいいですか
ご安心ください。弊社が代行して役所へ死亡届けを提出し火葬許可証を取得いたします。
ご安心ください。弊社が代行して役所へ死亡届けを提出し火葬許可証を取得いたします。
Q. お寺と付き合いが無い場合はどうすればいいの?
菩提寺などがない場合は、弊社が無料で信頼の有るご寺院様をご紹介させていただきます。
菩提寺などがない場合は、弊社が無料で信頼の有るご寺院様をご紹介させていただきます。
Q. お仏壇はいつまでに購入すればいいですか
忌明け法要(仏式では四十九日)までに購入されるのが一般的です。
忌明け法要(仏式では四十九日)までに購入されるのが一般的です。
Q. 永代供養ってどういうことですか
永代供養とは、後継者がいない場合や、何らかの事情で供養ができない場合、親族に代わりお寺や霊園が責任を持って故人や先祖をご供養することを「永代供養」と言います。
永代供養とは、後継者がいない場合や、何らかの事情で供養ができない場合、親族に代わりお寺や霊園が責任を持って故人や先祖をご供養することを「永代供養」と言います。
Q. 永代供養をしていただけるお寺様はありますか
身寄りが居ない、後継ぎが居ない、子供に負担をかけたくないなどでお困りの方に、お寺様をご紹介させたいただきます。
身寄りが居ない、後継ぎが居ない、子供に負担をかけたくないなどでお困りの方に、お寺様をご紹介させたいただきます。
Q. 戒名って何?
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
Q. 喪中はがきを出す時期はいつですか
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
Q. 死亡後の故人名義の口座はどうなりますか
死亡後、故人様名義の銀行預金は、凍結され相続対象の財産となります。銀行はトラブルを避けるため、故人様名義の預金払い戻しには厳重な手続きを求めることが多いようです。
死亡後、故人様名義の銀行預金は、凍結され相続対象の財産となります。銀行はトラブルを避けるため、故人様名義の預金払い戻しには厳重な手続きを求めることが多いようです。
Q. 法的に有効な遺言書とは?
公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言、死亡危急時遺言などがあり、それぞれに定められた方式で作成しなければ無効です。なかでも、公正証書遺言が確実で安全とされています。
公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言、死亡危急時遺言などがあり、それぞれに定められた方式で作成しなければ無効です。なかでも、公正証書遺言が確実で安全とされています。
Q. エンディングノートって何ですか
エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。
エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。